
主に、バルバレスコ村のロンカリエッテおよびネイヴェ村のセッラグリッリのブドウを使用。輝きのある淡いルビーレッドの色調。レッドチェリー、フランボワーズ、バラなどのうっとりするような透明感のあるアロマ。ヒノキやマッシュルームのヒント。口に含むと果実の詰まった味わいが口の中に広がっていく。ち密でこまやかなタンニンと共に果実の甘やかなフレーバーが心地よく持続していく。

NantouxのEn Chaumontに所在する2haの区画。ナントゥの採石場跡地から区画へと続く石だらけの道に由来。フリンティなミネラル感と高い酸が印象的なワイン。

サン・シール・アン・ブールの南西と東向きの畑に、1980年に植樹されたカベルネ・フランから造られる。現当主の父、イブ・ランベールにちなんで名付けられたワイン。赤系果実、ドライハーブ、スミレの繊細なアロマが広がり、口に含むと柔らかなテクスチャーで飲み心地の良く、親しみやすさと芯の強さを兼ね備えている。

古木に混植された約47種のブドウを70%、異なる区画のトウリガ・ナシオナルを30%使用。野生のベリー、プラム、ブラックチェリーに、スミレ、フレッシュハーブが重なる複層的なアロマ。味わいは優雅で、豊かな果実味とミネラルがきめ細かなタンニンと調和。フィネスと熟成ポテンシャルを備えた、ダン地方の個性を体現する一本。


花束と香水を思わせる赤く華やかなアロマは要素が多く驚くほど充実している。集中力があり口の中心に果実の旨味が迫ってくる。ミネラル感と酸が構成をまとめ、口の中にしっかりと残る非常に長い余韻がある。