
タイシーの西向きのリュー・ディ、Les Dessus de Monthouzonsに1963年に植樹された古木のムニエから造られる。リンゴやドライアプリコットの豊かなブーケが広がり、繊細な蜂蜜のニュアンスと混ざり合う。口に含むとフルボディでありながら、溌剌とした酸に加え、チャーミングで柔らかいテクスチャーと芳醇な余韻を楽しめる。

ワイナリーバンク・ヴィンヤードの凝縮感あるピノ・ノワールと、メドウウッズ・ヴィンヤードの完熟したシャルドネを使用。
活き活きとした赤い果実と、華やかなバラやハイビスカスのアロマが弾けるこのロゼは、クリーミーな質感と繊細な泡が特徴。味わいは、豊潤で熟した夏の木イチゴ、ラズベリー、カシスが感じられる。

グランクリュ、マジ・シャンベルタンの東に隣接する1級畑ペリエールの樹齢70年の畑から生み出されるワイン。力強いタンニンと凝縮された赤果実の風味が感じられ、非常に長い余韻に続く。

サルヴァレンツァは、この地で山賊に襲われていたところを救われた年若い女性の名に由来する。ブドウ樹の1/3はプレフィロキセラで接ぎ木なしの貴重な古樹の区画。アプリコットや洋梨、熟したレモンの重厚感が、歴史あるブドウの存在を感じさせるフルボディ。引き締まった酸とミネラルの骨格がボディを支えている。

独奏曲を意するソリストは、特定の区画x単一品種によるピエリーのテロワールの表現。ピエリーのタルティエールとポルジョンという区画に1985~1990年に植樹されたシャルドネを使用。フレッシュな洋梨や完熟したシチリアレモン、白い花のアロマ。クリーミーな泡とキレのある酸、チョーキーなミネラルが美しいブラン・ド・ブラン。

0.35haの畑、ムルソーはコート・ド・ボーヌを構成する4つの町(ムルソー、ブラニー、シャサーニュ、ピュリニー)の中心に位置し、その品質と白ワインの優位性から ”コート・デ・ブラン ”と呼ばれている。 このキュヴェは畑Les Forgesのもので、Meix Chavaux、Chaumes、Perrieresに近い。洗練されたワインで、世界中で高く評価されている。美しい黄金色で、ハチミツ、リンデンフラワー(菩提樹)、ヘーゼルナッツバター、時にはカモミールやサンザシなどの素晴らしいアロマを放つ。口に含むとシルクのようなまろやかさで、余韻は長く、黄色いプラムとジンジャーブレッドの風味がある。