
グラン・クリュ、ピュイジュー内のリュー・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」に植わる1986年植樹のシャルドネを使用。熟した青リンゴや砂糖漬けのオレンジピールに、クローヴのアクセント。豊かな果実味と、キレのある酸、緻密な泡が一体となって広がり、余韻には塩味やヨードのニュアンスが感じられる。

主に、バルバレスコ村のロンカリエッテおよびネイヴェ村のセッラグリッリのブドウを使用。輝きのある淡いルビーレッドの色調。レッドチェリー、フランボワーズ、バラなどのうっとりするような透明感のあるアロマ。ヒノキやマッシュルームのヒント。口に含むと果実の詰まった味わいが口の中に広がっていく。ち密でこまやかなタンニンと共に果実の甘やかなフレーバーが心地よく持続していく。

カリン、オレンジのアロマ溢れる香り高いスタイル。クリーンな果実味、伸びやかな酸、余韻にじんわり広がる旨味が絶妙なバランスを保っている。クリーンでナチュラルな味わい。

ボーヌとニュイ・サン・ジョルジュの間にある複数区画をブレンド。樹齢は15〜50年。熟したリンゴや洋梨、レモンピールに、樽のニュアンスがほのかに感じられる。丸みのある口当たりと、心地よい余韻が特徴。リリース直後から楽しめる、バランスの取れた一本。

ブレゼの北西向きの畑に、1984年に植樹されたシュナン・ブランから造られる。蜜リンゴ、洋ナシ、トーストの香り。バリック由来のボディと香ばしさが特徴的。開けたてから柔らかなテクスチャーを楽しむことができ、余韻に感じるナッツのような香ばしさ、旨味が秀逸。

2つの区画、 Les TessonsとLes Pelles Dessusのブドウを使用。果樹園を思わせるアプリコットや黄桃の黄色い果実に、カモミールやアーモンドなどのアロマが感じられる。口当たりはバランスが良く、最初から最後まで張りがあり、長い余韻にはレモングラスのニュアンスがほのかに漂う。