
ジャスパー・モリスがコンベットやカイユレと同じく『別格1級畑』と評価するプルミエクリュ。ピュリニーの斜面中腹、シュヴァリエ・モンラッシェと同程度の標高に位置する。完熟した桃を思わせる果実の中に石っぽさや塩味を備えたミネラリーな香り。十分なエネルギーとフレッシュさを備えた味わいは非常に熟していてパワフル。長く堅固なフィニッシュにも強さが感じられる。

良く熟したリンゴや白桃、グレープフルーツが口の中に次々に感じられるエネルギッシュなワイン。十分なミネラリティが美しい骨格を作っている。


コンベット、ルフェール、クロ・ド・ラ・ムシェールというピュリニーの著名畑に囲まれたプルミエクリュ。樹齢の異なる2区画をブレンド。高樹齢のブドウはエキスが凝縮した小さな実をつける。最高樹齢は50年以上。グラスから爆発的に広がる香りは黄桃、白い花、スモーク、石っぽいミネラルなど、様々な表情を見せる。幾重にも層を成し口蓋を満たす躍動感ある果実。長くピュアなフィニッシュまで終始一貫活力に溢れている。

モーゼル川沿いの複数区画のブレンドで、樹齢30年までのブドウを使用。バリエーションに富んだスレート(青と灰色)、粘土土壌。洋ナシ、リンゴ、グレープフルーツにフローラルな花のアロマ。ミディアム-フルボディの完璧なバランスとフィネスを持ったピノ・ブランで、 スレートに由来するピュアさ、張り、塩分が豊かに感じられる。豊かな果実味、繊細さに満ちたエレガントさ、そしてスレートのニュアンスと言う点で、実に複雑で洗練されたモーゼルらしいワイン。

ブルゴーニュでは珍しい自根で植わっているフラン・ド・ピエのキュヴェ。一部全房を使用している。低収量から生み出される凝縮された果実味と豊富なタンニンのバランスが見事に調和している。