クオリティーワインが
生まれるまで
候補地では生産者から生の情報を収集すると共にテロワールの理解を深め、その他の現地情報もできる限り収集します。2012年実績でバイヤーは7回渡航、計90日の滞在で、1日平均50本、約4000種類の試飲をしています。
ワイナリー情報なしに味わいのみで基準をクリアしているか、
営業スタッフ全員で判断。
試飲基準をクリアし、マーケット、情報、コストパフォーマンスを考慮した上で、期待以上の満足感が得られると判断されたもののみ「クオリティーワイン」として採用されます。