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募集要項・エントリー

貴重なワインの品質を見極め、
フィラディスの信頼の要に。

Saitou Ryoichi

セラーマスター
2020年入社

世界各国からワインが集まるフィラディスの倉庫。
ここでファインワインの検品を行っているのが、シニアソムリエの資格を持つ斉藤だ。
これまでの経験をアップデートし、お客様が貴重なワインを安心して楽しむための最終チェックを行っている。

入社の理由

ワインに関する知識を生かしながら、
これから先の人生も考えて。

学生時代にアルバイトとして入った飲食店。周りの大人たちと一緒に働くと、自分まで大人になれたような気がして、いつの間にか飲食業の楽しさに魅了されていました。24歳の時にはソムリエ資格を取得。きっかけは、店の先輩がつけていた金のソムリエバッジがカッコよかったから(笑) 最初はそんなミーハーな理由でしたが、勉強していくうちに、ワインに関する言葉は世界のどこでも通用する共通言語だと気づき、より深めたいと思うようになりました。29歳の時にはシニアソムリエの資格も取得。ワインバーやフレンチレストランなど、ワインに特化したお店で働いていました。

充実して過ごしてきた飲食業でしたが、結婚して家族ができ、もう少し落ち着いた働き方にも目を向けるようになりました。自分の武器はワインなので、ワインインポーターも考えましたが、性格的に営業職は向いてなさそう。そんなときに出会ったのが、フィラディスのセラー業務の求人です。貴重な熟成ワインを検品する責任ある仕事で、給与水準も高い。ぜひここで自分のキャリアを生かしたいと、入社を希望しました。

 
 

仕事の内容と面白さ

これまで目にしたことのないような
希少なワインを、1本1本丁寧に。

フィラディスの倉庫には月に数度、船便で運ばれたワインが届きます。その数は数万単位。私が検品するファインワインだけでも月に数千本に上ります。そのどれもが有名銘柄で、中には1本数百万円もする超希少ワインも。今までの飲食店では一度も目にすることがなかったようなワインもあり、重い責任とともにやりがいを感じます。

検品は1本1本、すべて手作業。ラベルやキャプセルの状態、液面の高さや、色調や澱の状態など、その年代のその生産者のワインとして適正なのか、自分の目でチェックしていきます。絶対に避けたいのが、検品担当が前任者から自分に変わったことでレベルが落ちたと言われること。幸いなことにフィラディスとしての細かい基準も定められているので、迷ったときはその基準に照らし合わせ、時には本社にも問い合わせて、フィラディスのクオリティを保つようにしています。これからももっと経験を積みかさねて「斉藤がチェックしたなら安心」と思ってもらえるようになりたいですね。

チェック後の情報共有も大切で、1本1本の状態を本社に報告し、リクエストがあればラベルの写真を撮って送るなど対応しています。検品後の集中力に欠けがちなときなので、ここでうっかりミスが出ないよう気をつけています。

前職の経験から、レアなワインを見ると「これはどんな人が飲むんだろう」とつい想像していまいます。誰がどんな理由でこのワインを注文したのかと妄想するのも楽しいですし、大切なお祝いの時に飲むんだろうなと考えると、気持ちも引き締まりますね。

今後の抱負について

ミスのない倉庫業務に加えて、
自分ならではの提案もしていきたい。

検品がないときには、出荷作業にも対応しています。営業からのオーダーやECサイトからの発注品を倉庫からピックし、梱包して配送業者に引き渡すという内容で、私は主に梱包前のダブルチェックを行うことが多いです。QRコードで管理されているので、基本的にはミスはないはずなのですが、ごくまれにミスが出てしまうこともあるので、それをどうやって減らしていくかが今後の課題です。逆に営業の発注ミスをこちらがフォローすることもあり、営業との日頃の連携が大事だなと感じています。

倉庫はフィラディスの本社とは離れていて、なかなか頻繁に訪ねるのは難しいのですが、試飲会はいつでも参加できますし、違う部署同士の飲み会は会社から補助が出るんです。そうした機会を利用して、営業とのコミュニケーションも深めていきたいですね。 今後の夢としては、フィラディスで飲食店がやってみたいです。もちろん飲食店がお客様であるフィラディスにとって難しい部分はありますが、ショールーム的な情報発信の場として、何かできたら面白いんじゃないかと思っています。

 

ある日の仕事の流れ

  • 08:30出社・メールチェック
  • 09:00出荷業務
  • 11:00ファインワインの検品
  • 13:00昼食
  • 14:00ファインワインの検品
  • 15:00翌日の準備・倉庫整理や雑務
  • 19:00メール・日報提出 退勤

休日の過ごし方

先日、娘が産まれました。休日は妻の分まで家事・育児を担当しつつ、娘との触れあいを楽しんでいます。